2018年10月4日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本200 『木村政彦 外伝』、増田俊也著、イースト・プレス、2018年。 増田氏(1965年生まれ)が上梓された前作は、 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』、新潮社(2011年) です。 わたしは名著と感じました。 そして […]
2018年8月20日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本188 『漱石山脈:現代日本の礎を築いた「師弟愛」』、長尾剛著、朝日新書、2018年。 夏目漱石(1867~1916)に師事した門下生のグループを「漱石山脈」と呼びます。 おおむね、漱石が東大で英語教師だった時代に、彼の授業を受 […]
2018年5月21日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本162 『忘れられたベストセラー作家』、小谷野敦著、イースト・プレス、2018年。 タイトルどおりの中身で、明治時代から現代までにかけてのベストセラーおよびその執筆者たちについて、小谷野氏(1962年生まれ)が調べあげ紹介した本 […]
2018年5月14日 / 最終更新日時 : 2019年4月28日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本161 『江戸の科学者:西洋に挑んだ異才列伝』、新戸雅章著、平凡社新書、2018年。 みごとな出来ばえの本でした。 江戸時代にコツコツと科学・技術を学んだ人たちの人生および各種エピソードを紹介した内容です。 まず、数学者として名 […]
2018年5月7日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本159 『私を通りすぎたマドンナたち』、佐々淳行著、文春文庫、2018年。 長く官界・政界にいらした著者(1930年生まれ)による女性月旦です。 おもに政治家たちがあつかわれましたが、ジャーナリストや芸能人のかたがたも含まれてい […]
2018年4月3日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本151 『高橋是清自伝 上・下』、高橋是清著、中公文庫、2018年。 「本の値段は高い」と苦情をいう人々がいます。 『高橋是清自伝』は、上巻・下巻あわせて1960円(税別)。 これほどまでに中身が濃く、人生の指針となり得る内容を […]
2018年3月26日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本147 『東京にオリンピックを呼んだ男』、高杉良著、角川文庫、2018年。 わたしは月刊誌の編集者だったころ、職場の先輩に教えてもらい、高杉氏(1939年生まれ)のビジネス小説を読みだしました。 すぐさまファンとなり、一時は濫読 […]
2017年12月25日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本121 『命もいらず名もいらず 西郷隆盛』、北康利著、WAC BUNKO、2017年。 西郷隆盛(1828~1877)の生涯と彼がすごした幕末から明治にかけての世相とを叙述した歴史書です。 西郷といえば誰もが知る国士。 当時にあ […]
2017年12月8日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本119 『江戸川乱歩と横溝正史』、中川右介著、集英社、2017年。 わたしは若かったころ、春陽文庫の江戸川乱歩(1894~1965)シリーズを読み尽くしました。 大学時代には、当時大人気だった横溝正史(1902~1981)の作品 […]
2017年12月8日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本118 『変節と愛国:外交官・牛場信彦の生涯』、浅海保著、文春新書、2017年。 高校時代だったと思いますが、とにかくずいぶん以前に、わたしは『わだつみのこえ消えることなく:回天特攻隊員の手記』、和田稔著、筑摩書房(1967年) […]
2017年10月17日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本107 『文豪の女遍歴』、小谷野敦著、幻冬舎新書、2017年。 森鴎外(1862~1922)や夏目漱石(1867~1916)から池田満寿夫(1934~1997)まで、全62名の作家たちの異性関係をつぶさに調べあげ、列挙した本です […]
2017年10月16日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本106 『山本直純と小澤征爾』、柴田克彦著、朝日新書、2017年。 わたしは本書のおかげで、自分の耳に残っているいくつかの古い音楽が山本直純氏(1932~2002)作曲である事実を知りました。 たとえば、 直純が作曲した「リンデ […]