2019年3月14日 / 最終更新日時 : 2019年3月14日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本230 『紋切型社会』、武田砂鉄著、新潮文庫、2019年。 まずは以下の文章。 人間の心理状態をテレビ番組の存在にスライドさせる代表例、というかほぼ唯一の例に「サザエさん症候群」がある。日曜の夜を迎えると翌日からの仕事が気になり […]
2018年11月22日 / 最終更新日時 : 2019年4月28日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本209 『終生 知的生活の方法:生涯、現役のままでいるために』、渡部昇一著、扶桑社新書、2018年。 わたしはむかし、渡部氏(1930~2017)がお書きになった、 『知的生活の方法』、講談社現代新書(1976年) 『続 知的生 […]
2018年11月1日 / 最終更新日時 : 2019年4月28日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本205 『ホモ・デウス:テクノロジーとサピエンスの未来 上・下』、ユヴァル・ノア・ハラリ著、河出書房新社、2018年。 残念な読書でした。 ……人間は、類人猿から進化して以来最大の悩みでありつづけた「飢饉」「疫病」「戦争」を克服 […]
2018年7月30日 / 最終更新日時 : 2018年7月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本179 『ゲッベルスと私:ナチ宣伝相秘書の独白』、ブルンヒルデ・ポムゼル、トーレ・D・ハンゼン共著、紀伊國屋書店、2018年。 ナチス時代のドイツにおいて「宣伝大臣」を務めたヨーゼフ・ゲッベルス(1897~1945)。 第二次世 […]
2018年6月28日 / 最終更新日時 : 2023年7月13日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本171 『消された信仰:「最後のかくれキリシタン」-長崎・生月島の人々』、広野真嗣著、小学館、2018年。 キリスト教を信仰することが禁じられていた江戸時代、ひそかにキリスト教徒でありつづけた集団を「潜伏キリシタン」と呼びます。 […]
2018年5月28日 / 最終更新日時 : 2019年4月28日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本164 『科学的に人間関係をよくする方法』、堀田秀吾著、角川新書、2018年。 明治大学法学部教授の著者(1968年生まれ)がお書きになった本です。 ご専攻である言語学の知見を踏まえ、心理学の実験結果もあれこれ織りまぜつつ、読者 […]
2018年4月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月29日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本153 『教養としてのテクノロジー:AI、仮想通貨、ブロックチェーン』、伊藤穣一、アンドレー・ウール共著、NHK出版新書、2018年。 わたしたち21世紀に生きる者は、当今のテクノロジーがどこまで到達しており、どの方向へ進みそう […]
2018年2月13日 / 最終更新日時 : 2019年4月28日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本136 『性格スキル:人生を決める5つの能力』、鶴光太郎著、祥伝社新書、2018年。 人間の性格を理解するために、心理学はアメリカのルイス・ゴールドバーグ博士(1932年生まれ)が提唱した「ビッグ・ファイブ(特性5因子モデル)」 […]
2018年1月16日 / 最終更新日時 : 2019年4月28日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本130 『遺伝か、能力か、環境か、努力か、運なのか:人生は何で決まるのか』、橘木俊詔著、平凡社新書、2017年。 少々網を広げすぎているというか、欲張りというか、いずれにしても遠大なタイトルです。 書店で立ち読みしたところ、臨床 […]
2017年12月8日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本119 『江戸川乱歩と横溝正史』、中川右介著、集英社、2017年。 わたしは若かったころ、春陽文庫の江戸川乱歩(1894~1965)シリーズを読み尽くしました。 大学時代には、当時大人気だった横溝正史(1902~1981)の作品 […]
2017年10月30日 / 最終更新日時 : 2017年10月30日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本110 『神童は大人になってどうなったのか』、小林哲夫著、太田出版、2017年。 これほどまでに心理学の知識を必要とする書物なのに、著者(1960年生まれ)におかれてはご準備がじゅうぶんではなかったようです。 わたしがなぜそう思 […]
2017年9月14日 / 最終更新日時 : 2018年1月11日 Shunsuke_Kanahara コラム 最近読んだ本100 『博愛のすすめ』、中川淳一郎、適菜収共著、講談社、2017年。 中川氏(1973年生まれ)は、ネットニュースの編集者。 適菜氏(1975年生まれ)は、哲学者で作家。 両者とも著書が多く、ご活躍中です。 ただ、わたし自身の […]