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コラム

タグ : 評論

最近読んだ本248

『平成批評:日本人はなぜ目覚めなかったのか』、福田和也著、角川新書、2019年。 福田氏(1960年生まれ)は、どの著作においても圧倒的な教養と忌憚のない意見を表出されるかたで、わたしが尊敬する評論家のおひとりです。 最 …

最近読んだ本245

『父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない』、橋本治著、朝日新書、2019年。 橋本氏(1948~2019)は20歳代から頭角をあらわし、70歳で鬼籍に入られるまで言論活動をおつづけになった、文芸の才人です。 わたしはお …

最近読んだ本230

『紋切型社会』、武田砂鉄著、新潮文庫、2019年。 まずは以下の文章。 人間の心理状態をテレビ番組の存在にスライドさせる代表例、というかほぼ唯一の例に「サザエさん症候群」がある。日曜の夜を迎えると翌日からの仕事が気になり …

最近読んだ本213

『「セクハラ」と「パワハラ」野党と「モラハラ」メディア』、藤原かずえ著、ワニブックス、2018年。 学問に「メタ分析」という研究法があります。 別の表現は、メタ・アナリシス。 すでに発表されている学術分析を満遍なく収集し …

最近読んだ本185

『日本衆愚社会』、呉智英著、小学館新書、2018年。 呉氏(1946年生まれ)は、わたしが最も尊敬する評論家です。 卓見の士で、軽妙なレトリックを用いながら多方面にわたる評論をなさってきました。 とりわけ「正確な言葉づか …

最近読んだ本180

『アクティブ・ニヒリズムを超えて』、西部邁、宮崎正弘共著、文芸社文庫、2018年。 ニヒリズムに関して、10代だったころ、わたしはロシアのツルゲーネフ(1818~1883)の小説を読んだことがあります。 イワン・ツルゲー …

最近読んだ本176

『知性は死なない:平成の鬱をこえて』、與那覇潤著、文藝春秋、2018年。 東京大学および同大の大学院でご勉強を終え、地方国立大学の准教授になられた著者(1979年生まれ)。 うつ病にかかってしまい、大学のお仕事を辞められ …

最近読んだ本172

『保守の遺言:JAP.COM衰滅の状況』、西部邁著、平凡社新書、2018年。 西部邁氏(1939~2018)。 高名な学者・論客でしたが、2018年1月に、自殺なさいました。 上掲書は故人の「絶筆」です。 わたしには西部 …

最近読んだ本165

『日本人はなぜ存在するか』、與那覇潤著、集英社文庫、2018年。 知的な刺激をたっぷり与えてくれた本でした。 「再帰性」という言葉を軸にしながら、日本史、日本国籍、日本文化、などを深遠に考察したものです。 再帰性とは、 …

最近読んだ本157

『日本を蝕む「極論」の正体』、古谷経衡著、新潮新書、2018年。 まず、著者(1982年生まれ)は「極論というものを目にすることが多くなった(pp.7)」旨を語られました。 ここでいう極論とは「コモンセンスから外れた物言 …

最近読んだ本148

『知的ヒントの見つけ方』、立花隆著、文春新書、2018年。 立花氏(1940年生まれ)の諸作のうち、わたしが名著と感嘆したのは、 『田中角栄研究 全記録』、講談社文庫(1982年) 『日本共産党の研究』、講談社文庫(19 …

最近読んだ本144

『社会をつくる「物語」の力:学者と作家の創造的対話』、木村草太、新城カズマ共著、光文社新書、2018年。 おどろきました。 副題に「創造的対話」という語が提示されており、そうはいっても、ふつう結局「羊頭狗肉(ようとう・く …

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